たわごとではなく。
先日、アナスタシア⑥巻のお話をしました。
その後、お話したい事が浮上してきてパソコンの前に座っています。
話しにくい事なのですが、きっとこの流れにのれば、話せる気がして・・・
7年前、2009年の12月にビジョンを見てから数ヶ月
体の感覚が非常に研ぎ澄まされた時がありました。
そんな時におとずれた、いくつかの感覚のひとつに
魂と心と体が一致した瞬間の感覚がありました。
この感覚をどう説明していいのやら・・・
史上最高に心地よく、電気がはしったような・・・
ただただ、うあぁ~~~と魂がひろがっていく感じで・・・
そして、その後には「私は今まで、魂と心と体の行動を一致させてこなかった。
魂と心と体がバラバラだった。神様、本当にごめんなさい。」
と懺悔し、神様に対して完全に降伏したのです!
そして、その瞬間が人間を創造する営みの最中の出来事だったのでした。
(残念ながら、子どもは宿りませんでしたが。。。)
だから、だから、アナスタシアが述べている事が、たわごとではなく
ありえる事だと感覚的に感じているのです。
私たち人間は、人間を生み出す創造について
もっと真摯に誠実になるべきなのではないでしょうか。
というか
そうなって欲しい。。。
切に切に、願います。 祈り
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