カタカムナ文字 ー 氣の構造について② ー
今回は、 ワ ( 調和 ⑦ ) と リ ( 離れる ⑧ )
サ ( 遮り・差 ㉘ ) と キ ( エネルギー・氣 ㉙ )
についてのインスピレーションです。
なぜ、 ワとリ・サとキ は思念表で連番になっているかを
先日より考えていました。
すると、ワ・リ・ワ・リ・ワ・リ と行ったり来たりした後に
タ( 分れる ㉖ )に移行する。と思いうかびました。
この図象の動きを球体で考えると、心臓がバクバク収縮する様の感じ。
そうしているうちに、球体のかべの内側どうしがくっついた時に
分かれはじめる。という感じです。
サとキは、難しくないですね。90度かたむければ、サはキとなり
たぶん、ここでは球体で回転しながら、サ・キ・サ・キ・サ・キと
動いているうちに、ヰ( 存在 ㊺ ) へ移行するのではないでしょうか。
本日はここまで♪
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