コミュニケーション・・・あいづち?
夜、寝しなや朝、起き抜けの時。
インスピレーションを得ることが、けっこうある。
そんな時、そのインスピレーションに対して
あいづちをうってくれる。存在がいる。
だれかは、あまりわからない。
誰か聞いても、その問には答えてくれない事がわかったので、
よほどの事でなければ、聞かない事にしている。
(重要なことであれば、後でその存在がカードを通じて登場してくれている。)
そして、その現象の事を私たち夫婦は「家なり」とよんでいる。
字のごとく家が鳴るのだ。
最初の頃は、気のせいだと思っていたのです。
木造の家で、ちょっとした気温差や日照の変化で音がなりやすい家だからです。
でも、あいづちだな。と感じる鳴りかた(タイミング。音の種類や音の大小が)は
魂に響いてくるし、無視できないのです。・・・・・
自分の家じゃないところでも鳴ります。
カードのリーディング中にも鳴ることがあり
お客様が気づく事もあるので
私だけに聞こえる音ではないのです。
このコミュニケーションは
どちらかというと一方的なもので
会話が成り立つ感じではありません。
やっぱり、あいづちなのです。
それに比べるとペンジュラムは会話な感じなのです。
それでも、寝しなや起き抜けはお布団の中なので、ペンジュラムは使えないですし
これは、これで便利なのです!
「家なり」と呼んでいる。この現象は
木のきしみなどの音で
「ビッシィーー」や「パチパチ」、「ピシッ」などと
聞こえて、その時々で少しづつちがいます。
たぶん、屋外で森羅万象からメッセージが受け取れるように。
家の中でも、森羅万象からメッセージが受け取れる。という事なのかもしれません。
今日は、こんなコミュニケーションもあるという事を
お伝えしたく、書き記しました。
本日はここでおしまいです。
おつきあいありがとうございました♪
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