弟橘姫との縁。②
つづき。
こんなことになってくると、弟橘姫との縁も
もっと何かあるのではないかと、気になってくるのが
人情というものです。弟橘姫とどの様にコミュニケーション
をとったらよいのでしょう?
カタカムナカードでは、らちが開かない!!
と思った私は、「そうだ、ペンジュラムで何とか交信を試みてみよう。」
と決心し、「前世でお会いしたことがありますか?」とか「ソウルメイトですか?」
とか、思いつくままに心の中で言葉をなげかけたところ
ある言葉にペンジュラムがくるくると回りはじめたのです。
その言葉は、「 あなたは、私の分け御霊です。」でした。
(私)は(弟橘姫)の御霊を分けた存在。ということでしょうか。
私は、そのメッセージを大切に受けとらせて頂きました。この日は2016年1月16日。
この時から、私のペンジュラムの先生は弟橘姫になったのです♪
それからは、何か弟橘姫に聞きたいことがあれば、ペンジュラムで交流しました。
弟橘姫にそぐわない質問であれば、仲介を弟橘姫にお願いし
別の存在と交流させて頂いていたりしました。
今では、弟橘姫の仲介は卒業し、どの存在とも直接ペンジュラムで交流しています。
卒業に至るまでには、大きいひと波と小さなひと波があったのですが
その事も時期をみて、お話したいです。
本日は、ここでおしまいです。
おつきあい、ありがとうございました。
P.S 神社の扉にハサミがぶら下がっていた件について
地元(須玉町)の図書館で調べたところ、そのハサミはへその緒を切った
ものらしいです。言われは書いてありませんでしたが、きっと健康に
育つよう祈願したのでしょうね。
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