カタカムナ文字 -瞑想についてのメッセージーと氣の構造について

このような仕事がら、瞑想はかかせないと思いながらも

瞑想をさぼりがちだった私に届いたメッセージです。

カタカムナカード3枚 と 日本の神託カード 瞑想する洞窟 逆位置


思念読みをしてみると

空間(を)充電(する)場。

神託カードも瞑想を示唆しているし

3枚のカードが瞑想のエネルギーを表しているのがわかります。


数霊も読んでみると

34 + 46 + 31 = 111   1+1+1= 3

数霊は、3  光 又は、実体 を表すエネルギーでした。


このメッセージをもらった後には

「瞑想は、正解がないのが正解のようなもの」

とインスピレーションをを与えられて

瞑想するのがとても楽になりました。


また、他のインスピレーションも与えられました。

カタカムナ文字で氣の構造を読み解くことができたのです。


前回の記事でカタカムナ文字は動いたりもする。と書き記しましたが

カタカムナ文字の小さなまる「○」は、氣そのものを表し

「ー」と「|」や曲線は、氣の動きや状態を表すのです。

なぜ、そのインスピレーションをに至ったかというと

この図象が人間にそなわっていると言われている

プラーナ管に思えたからなのです。

※プラーナ管とは、クラウンチャクラのある頭頂から会陰まで一直線に伸びている管の事。

プラーナ管の中で氣は上下に動くことから

この小さな「○」は、氣を表している。と思ったのです。


そこで、そーいえば、カタカムナ文字には 氣・エネルギーの図象が

あったはずと思念表で確認してみると小さな「○」はありません。

「なんで~」と思ったのですが、と同時に

「そうか、これが氣そのものだからか。」と気づいたのです。

イメージはこんな感じ。小さいまるの中にキの図象が入ってます。


そこから、小さな「○」がない図象を思念表からひろいあげたところ

次のようになりました。

7つの図象がならびました。


この中に根源を表す図象はないのですが、氣だって根源からでているはず。

と考えた時「そうか、これは循環しているエネルギーで

最後のトと最初のワの間に根源があるのでは。」と思ったのです。

根源から最初の息吹をうけて〇輪になり、調和しているものの

根源(真ん中)からは遠ざかっています。

上下に分かれて、さらに左右に分かれて、二元性を持つ存在となり

ここでも調和しているが根源からは、はずれています。

二元性から統合(+)になり根源にまた、かえるのです。


数霊読みもしてみました。

7+8+26+28+29+45+!7=160

1+6+0= 7

数霊は、 7  調和のエネルギーです。

また、次元数は、⑦ 核・重要なモノ です。


7つの図象で数霊も7からはじまり、最後は17の7となり

ここでも循環を表しています。

よほど、7 と 調和 が重要なようです。

また、数字を読む時 7 だけが同じ音「ナナ」と2度

発しますよね~♪ 不思議です。


こんな風に、言葉遊び、カタカムナとたわむれていると

夜も眠れなくなりそうなのです。

カタカムナの記事は、これで、ひとまずおしまいです。


また、何かインスピレーションがきたら

お話ししたいです。

おつきあいくださいね♪

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